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【ZINEメンバー募集】の記事について

(2016年9月7日現在)

 

nettamの数ある求人の中から今回のzine作成メンバー募集の記事に興味を持っていただき、本当にありがとうございます。

あの記事は9月5日に掲載をはじめたのですが、掲載から一日目にして多くの方からメールをいただき、とても驚いております。と同時に、感謝の気持ちを強くもちたいと思っています。

 最初の自分の考えは、きっと応募してくれる人は1~2人だろうから、応募してくれた人とジンを作ろうと気楽に考えていたのですが、予想以上に応募者が多かったので、どうするか考えなければいけないなと立ち止まりました。

 私は雑誌にはある程度の統一感があったほうが良いと思います。

ですので、今一度、自分がzineをどうして作りたいと思ったのか?という経緯と、自分としてはどのような趣向の雑誌にすることを望んでいるのか?ということを書きたいと思います。ご自身の希望に合っているか改めて考えて、それでも一緒にやりたいという方いましたらメールをください。締め切り日は9月12日です。よろしくお願いします。※募集人数は2~3人を予定しています。応募してくださる方が多数いた場合は選考になりますのでご了承ください。

 

①    Zineをどうして作りたいと思ったのか?

・もともとの始まりは、青林工藝社のアックスというかなり特殊な漫画雑誌の新人賞に自分の漫画を送りたいと思ったことがきっかけです。この雑誌はガロという漫画誌の後身ですが、私はガロに載っていた作家がとても好きで、(水木しげるみうらじゅんや、鈴木翁二や安部愼一、佐々木マキなど、)憧れから自分も漫画を描いてみたいと思いました。他の漫画誌(ジャンプとか)は全然読んだことないのですが、なぜかガロにだけはぴったりはまりました。

私は普段は絵を描いているんですが、絵はコンペに落ちても展示会に出すことで人に見てもらうことができます。しかし、漫画だとそうもいきません。自分で本にして、イベントで売ったりしないと人に見てもらえません。そういうことでジンという形で人に見てもらうことを考えたのです。

 

・もうひとつは、会社員として働きながら絵を描いている現在の自分のハードな状況です。このまま仕事の合間を縫って一人で絵を描いて、コンペに出しながらの生活が、本当に続くのだろうか?このまま芽が出なかったらいつか自分は制作をやめたくなる時が来るのではないか、という不安がありました。(暗い話ですみません)

なので、他にも似たような状況でふんばっている人がいるんではないだろうか、と考えたのです。そのような人との繋がりと、制作をやめないようなネットワークを作ることができたらどんなにいいだろう思いました。とにかく、目の前に「締め切り」があれば当分頑張れるだろうという思いです。

 

②    どのような趣向の雑誌にしたいのか?

求人記事の方に、「始動したばかりの企画なので、特徴というか、まだ決まった色もありません」と書きましたが、さっきも書きましたが予想以上に応募者が多かったため、発起人として「私はこういうのが作りたい!」という色を出して、それに賛同してくれる人とzineをやろう、と決めました。

雰囲気としては、ジオラマブックス/「diorama」や、IKUMI/『●▲■』のような、(ファッション―アート―写真―漫画―文章―絵の境をさまよっているようなものが作りたいです。映画監督のハーモニー・コリンラリー・クラークが作っていたzineなど、ストリートの表現のようなzineもとてもかっこいいなあと思います。ガチガチの漫画雑誌にはしたくないです。

作品の好みとしては、「自分の感覚」を鋭く切り取っているような、生々しい表現が好きです。私のtwitterのアカウントに好きな作家など載せてますので、そちらでご自身の趣味と合うか今一度確認された方が良いと思います。

 

・最後に、自分のことを少し紹介します。遠野鳴子26歳(女)、神奈川に住んでいます。美大版画専攻卒、現在は印刷会社勤務です。

 

ご連絡くださる方は、0ym3dp62725514u@ezweb.ne.jpまで。(アドレス文頭の0は数字です)

お名前、年齢、性別、どこに住んでいるかなど、簡単に自己紹介してくださるとありがたいです。よろしくお願いいたします。